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甘グリの家

amaguri622.exblog.jp

2008年 12月 09日 ( 1 )

イガグリから甘グリ vol.Ⅰ

・・・出だしから写真にアフレコをしては楽しんでるアホな飼い主のブログですが、
たまには真面目なお話でも。
(プロフィール欄にもおおまかに書きましたが、も少し詳しく)


猫を飼いたいと思い始めて、約1年間。猫について色々勉強をし、今までは家族もろともに飼ってきた動物を、今度は本当に私ひとりで責任をもって20年近く飼えるかを吟味していました。
ついに今年の5月頃、最終的確信を得た私は「お腹の白い子がいいなあ・・。真っ白もいいけど、でも三毛か白キジか白サバがいいなぁ・・。」と漠然と思っていました。

”いつでも里親募集中”というサイトを見てはいくつか応募を試みましたが、「ひとり暮らしの方はご遠慮ください」の文字に門前払いをくらった気分になり、応募してみてもやはり近場の方を選ばれたりで、なかなか良いご縁にめぐりあえず、少々あきらめモードでした。

でも今思えば、もし自分が逆の立場、譲る側ならば、やっぱり「ひとり暮らしの方はちょっと心配。。。」と思ったでしょうし、お譲りするならできるだけ近くに住んでる方に、って思ってしまうと思います(^^ゞ。
もしくはその方にやはり一度お会いして、その人となりを見極めてからって思ってしまいますね。命のバトンなわけですし、ひとり暮らしは寂しいから飼うとか、可愛いからってだけとか、いい加減な気持ちで飼ってほしくないし。

そんな中、6月初め頃サイトでこの写真の三毛猫に釘付け。
『私好みのアーモンド型の目に、サバトラのシマシマ柄入りの薄い三毛ちゃん!(当時、縞三毛という種があることを知りませんでした)しかもおとなしくて甘えただって!』
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・・でもまぁ、今回もどうせダメかもな~と弱気ながらも6月3日、応募をしてみました。

すると「是非会いに来てください」とのお返事がっ!
身震いしましたよ。宝くじに当たったくらいの(当たったことないけどっ)感動。

メールでは「当日、もし気に入られたら連れて帰られますか?」と言われ、「えっ!いきなり連れて帰らせてもらえるの?」とそのお言葉にさらに驚きました。
全く見も知らずの私に、会う前からいいのか?!って気持ち半分、私の情熱をわかってくださった方がいた!って嬉しい気持ち半分・・・。
6月8日(日曜日)、職場の後輩をお供に連れて大阪までグリに会いにいきました。
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私の子に手出したらただじゃおかないわよっ!
(そんな風に聞こえました)
 
この、凛としたオーラを放つお母さん。4匹の子を守り抜くという強い目をしていました。
それなのにシャーっともフーッとも言わずに、ただ寡黙にジーーーーっとこちらを見つめていました。「今度の人間は私らをどうしようっての?!」とでも言わんばかりに・・。
ボランティアさんに保護される前に、ある人間に公園に捨てられかけたという記憶があるのか・・。
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こちらはグリ(当時、実はココちゃんという名でした)と、兄弟のキジトラ猫のすずめちゃん。
すずめちゃんは現在温かいご家庭にもらわれて、名を“にゃそ吉”ちゃんというそうです。
私の中ではこの子が4兄弟の一番上ってことにしてます(^^ゞ。
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ココちゃん(=グリ)!ほら、なんか変な人間が2人来たよ、見てごらんよ。
え~っ・・・?(ネボケ) 


こちらの黒い子は黒ちゃん、改め、現在“ヤマトくん”として同じく温かいご家庭で育っています。私の中では4兄弟の次男坊にしてます。
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にーちゃん、あの人たち京都から来たんだって!
ふ~ん、何か落ち着きないよね。 
      
 

こちらのアメショ柄のかわいい女の子。優しいお兄さんに貰われていきました。名を“あけみちゃん”というそうです。この子が一番最初に里親に出ました。
私が伺った日の前日だったそうで、残念ながら会えませんでしたが・・。私の中では4兄弟の3番目。グリのおねぇちゃん。
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そしてココちゃん(グリ)。私の中では末っ子の設定ですが・・。お母さんの横に常にべったりなところや、お兄ちゃんのすずめちゃんにもべったりだったし、行った時も遊んでもらってました。・・・この頃から既にべったり姫ですな(;一_一)。
私が初めて抱き上げた時、「うにゃうにゃうにゃ・・・」って何か喋りました。それが赤い紐だったのかな。・・・その頃からしゃべり姫ですよ(^^ゞ。 
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ぼーーーーーーーーーーーーーーっ。
 

大阪のボランティアさんに実際にお会いして、私の境遇、飼おうと思った経緯、今までの動物飼育歴等々、お話を詳しく申し上げ、でもその場ではグリを連れて帰りませんでした。
もう一度冷静に考えようと、1週間考えました。
そして6月14日正式に譲り受けたいと返事。
さらに1週間後の6月21日にグリを引き取りに再び大阪へ。      
                                    【・・・次回へつづくっ!】


・・・あのまま公園に捨てられていたら
それはきっと野山に落っこちてる“イガグリ”だった。
助けられて、“甘グリ”になれたココちゃん・・・
その公園には未だ、猫を捨てる人が後を絶ちません。
        
 






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by amagurihouse | 2008-12-09 23:27 | チビグリ(ブログ開始前のグリ)